ドルフィンの窓リフォーム
業界衝撃
やらない理由が見つからない。
お得しかない補助金活用リフォーム。
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目次
↓以下は2023年版の過去記事です。情報が古い為、上のリンクから最新情報ページへお進みください。
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最大50%~100%の補助金負担で住まいの性能がワンランクアップ!
サイズによっては0円もありえる。※
知らなかったはもったいない!!早いもの勝ちのお宝案件!!
※設置費用を補助金額が上回る場合は設置費用が補助額上限となる見込み。
※店舗によって諸経費等変更になる場合がございます。掲載は八戸店の例です。
ページ後半では3種類の窓リフォームを忖度無しでガチンコレビューしています!
【重要】はじめに
価格表記について
窓の価格は一定の範囲内の製作であれば同じ価格になります
但し、補助金は窓の面積で変わります
その為、同じ価格帯の商品でありながら、もらえる補助金に差が出て大きいサイズのほうが実質支払額が安くなる『逆転現象』が起きる場合があります。
■先進的窓リノベ事業補助額 一部抜粋
Sグレードの場合
内窓 大 2.8㎡以上 84,000円/箇所
内窓 中 1.6㎡以上2.8㎡未満 57,000円/箇所
内窓 小 1.6㎡未満 36,000円/箇所
☆当ホームページの記載例の場合☆
高さ1401~1800x幅550×1000サイズですと面積は0.77㎡~1.8㎡となります。
補助金は0.77㎡➡36,000円。1.8㎡➡57,000円です。
どちらも商品代が税込み86,284円と同価格ですが、サイズが大きいほうが補助金が多くなるために
実質支払額が
0.77㎡➡50,284円に対して
1.8㎡➡29,284円となり、
逆転します。
小さいサイズの窓よりも大きいサイズの窓のほうが支払額が少なくなります。
一見すると不公平なようにも見えますが、大きいサイズの窓に対する改善の方がエネルギーの削減率が大きい為、決して不公平ではありません。
大きいサイズの窓リフォームほど断熱性能の改善につながり、エネルギー対策に効果的だからです。
是非ご理解ご納得戴けますよう、宜しくお願いいたします。
ドルフィン八戸店 嶋守
マドリモ 内窓 プラマードU
Low-Eガラス アルゴンガス入り
グレードS
①幅550mm~1000mm(内窓2枚建)
■高さ250mm~800mm x 幅550mm~1000mmの窓リノベ
工事費込み価格 35,205円(税込38,726円)
補助金額36,000円~36,000円
実質お支払額(税込み)
2,726円~2,726円
■高さ801mm~1200mm x 幅550mm~1000mmの窓リノベ
工事費込み価格46,005円(税込50,600円)
補助金額36,000円~36,000円
実質お支払額(税込み)
14,606円~14,606円
■高さ1201mm~1400mm x 幅550mm~1000mmの窓リノベ
工事費込み価格50,790円(税込55,869円)
補助金額36,000円~36,000円
実質お支払額(税込み)
19,869円~19,869円
■高さ1401mm~1800mm x 幅550mm~1000mmの窓リノベ
工事費込み価格78,440円(税込86,284円)
補助金額36,000円~57,000円
実質お支払額(税込み)
50,284円~29,284円
最大面積のほうがお得!
■高さ1801mm~2200mm x 幅550mm~1000mmの窓リノベ
工事費込み価格88,450円(税込97,295円)
補助金額36,000円~57,000円
実質お支払額(税込み)
61,295円~40,295円
最大面積のほうがお得!
②幅1001mm~1500mm(内窓2枚建)
■高さ250mm~800mm x 幅1001mm~1500mmの窓リノベ
工事費込み価格44,575円(税込49,033円)
補助金額36,000円~36,000円
実質お支払額(税込み)
13,033円~13,033円
■高さ801mm~1200mm x 幅1001mm~1500mmの窓リノベ
工事費込み価格52,000円(税込57,200円)
補助金額36,000~57,000円
実質お支払額(税込み)
21,200円~200円
最大面積のほうがお得!
■高さ1201mm~1400mm x 幅1001mm~1500mmの窓リノベ
工事費込み価格60,470円(税込66,517円)
補助金額36,000~57,000円
実質お支払額(税込み)
30,517円~9,517円
最大面積のほうがお得!
■高さ1401mm~1800mm x 幅1001mm~1500mmの窓リノベ
工事費込み価格92,630円(税込101,893円)
補助金額36,000円~57,000円
実質お支払額(税込み)
65,893円~44,893円
最大面積のほうがお得!
■高さ1801mm~2200mm x 幅1001mm~1500mmの窓リノベ
工事費込み価格115,070円(税込126,577円)
補助金額57,000円~84,000円
実質お支払額(税込み)
65,577円~42,577円
最大面積のほうがお得!
■高さ2201mm~2450mm x 幅1001mm~1500mmの窓リノベ
工事費込み価格134,140円(税込121,945円)
補助金額57,000円~84,000円
実質お支払額(税込み)
77,140円~50,140円
最大面積のほうがお得!
③幅1501mm~2000mm(内窓2枚建)
■高さ250mm~800mm x 幅1501mm~2000mmの窓リノベ
工事費込み価格51,615円(税込56,777円)
補助金額36,000円~57,000円
実質お支払額(税込み)
20,777円~0円
最大面積のほうがお得!
■高さ801mm~1200mm x 幅1501mm~2000mmの窓リノベ
工事費込み価格63,440円(税込69,784円)
補助金額36,000円~57,000円
実質お支払額(税込み)
33,784円~12,784円
最大面積のほうがお得!
■高さ1201mm~1400mm x 幅1501mm~2000mmの窓リノベ
工事費込み価格78,110円(税込85,921円)
補助金額57,000円~84,000円
実質お支払額(税込み)
28,921円~1,921円
最大面積のほうがお得!
■高さ1400mm~1800mm x 幅1501mm~2000mmの窓リノベ
工事費込み価格113,750円(税込125,125円)
補助金額57,000円~84,000円
実質お支払額(税込み)
68,125円~41,125円
最大面積のほうがお得!
■高さ1801mm~2200mm x 幅1501mm~2000mmの窓リノベ
工事費込み価格125,135円(税込137,649円)
補助金額57,000円~84,000円
実質お支払額(税込み)
80,649円~53,649円
最大面積のほうがお得!
■高さ2201mm~2450mm x 幅1501mm~2000mmの窓リノベ
工事費込み価格139,820円(税込153,802円)
補助金額84,000円~84,000円
実質お支払額(税込み)
69,802円~69,802円
④幅2001mm~3000mm(内窓2枚建)
■高さ250mm~800mm x 幅2001mm~3000mmの窓リノベ
工事費込み価格66,945円(税込73,640円)
補助金額36,000円~57,000円
実質お支払額(税込み)
37,640円~16,640円
最大面積のほうがお得!
■高さ801mm~1200mm x 幅2001mm~3000mmの窓リノベ
工事費込み価格96,245円(税込105,870円)
補助金額57,000円~84,000円
実質お支払額(税込み)
48,870円~21,870円
最大面積のほうがお得!
■高さ1201mm~1400mm x 幅2001mm~3000mmの窓リノベ
工事費込み価格110,765円(税込121,842円)
補助金額57,000円~84,000円
実質お支払額(税込み)
64,842円~37,842円
最大面積のほうがお得!
■高さ1401mm~1800mm x 幅2001mm~3000mmの窓リノベ
工事費込み価格152,675円(税込167,943円)
補助金額84,000円~84,000円
実質お支払額(税込み)
83,943円~83,943円
■高さ1801mm~2200mm x 幅2001mm~3000mmの窓リノベ
工事費込み価格169,450円(税込186,395円)
補助金額84,000円~84,000円
実質お支払額(税込み)
102,395円~102,395円
■高さ2201mm~2450mm x 幅2001mm~3000mmの窓リノベ
工事費込み価格186,060円(税込204,666円)
補助金額84,000円~84,000円
実質お支払額(税込み)
120,666円~120,666円
ドルフィンなら先着50名様限定で
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【コラム】三省合同補助事業 先進的窓リノベ事業 窓リフォームごとのメリットデメリット解説。 選ぶならどれ??3種類の窓リフォームを忖度なしでガチンコレビュー
ガラス交換
断熱効果★★★☆☆
コストパフォーマンス★★★☆☆
おススメ度★★☆☆☆
暖かい地域向け(宮城県南より南のエリア)。北東北では積極的なおススメは難しい??
アルミ製またはアルミと樹脂の複合サッシの場合に限りますが、フレーム部分とガラスの性能差が大きくなってしまい、フレーム部分に結露が集中しやすくなります。結露の心配が少ない温暖な地域向けの工事です。
樹脂サッシのガラスを通常ペアガラスからLow-Eガラスや真空ガラスに交換するのであればおススメできますが、コストのわりにリフォーム後の効果の体感を実感しにくい場合があります。ガラス交換はその場で出来ない為、一度持ち帰って作業場で入れ替えする必要があり、その結果人件費・交通費等が工事代として追加されて割高になりがちです。
通常の単板ガラスをLow-Eガラスや真空ペアガラスにすれば性能は大きく向上しますが費用が大きくかかる上に補助金額も少な目なので、コスパ面で他の工事に見劣りします。
おススメできるシチュエーションとしては単板ガラスの二重サッシがついている場合。その場合は効果の実感が期待できます。
内窓
断熱効果★★★★★
コストパフォーマンス★★★★★
おススメ度★★★★★
最優先で検討すべき、最強窓リフォーム。やるならこれがベスト。
最強です。第一に価格が安い。第二に補助金額が優遇されている。その結果持ち出し金額が一番少なく済む。
第三に断熱効果が爆上がり。単純に高性能な樹脂フレームのサッシと高性能ガラスが一層増える。さらに大きな効果を産む理由として、サッシとサッシの間にできる空気の層が断熱効果を発揮。ぶ厚い断熱層が出来上がります。実はこの空気層が大きな効果をもたらします。ダウンジャケットを想像してください。暖かさの秘密は水鳥の羽と羽の間に含まれた空気の層です。空気こそ素晴らしい断熱材なのです。
第四に取り付け簡単で工事も早い、つまり工事費が安い。
以上のことから断熱効果も費用対効果も最強の、スーパー窓リフォームです。まずは最初にコレが出来るか検討しましょう。
注意点として、設置する為には内側に70mmのスペースが必要です。無い場合は別途枠の補強、延長工事が必要になります。
今ついてるサッシのクレセントの長さも要注意。長いつまみの場合ぶつかって開かなくなる恐れがあります。
その2点をクリアできればほとんどの窓に取り付け可能です。
既に性能の高いLow-Eガラスの窓がついている場合
ちょっと注意が必要です。
普通は高性能ガラスの窓にさらに内窓をつけるという例は少ないです。
それなりに満足できるサッシの性能であることと、かつ決して安い商品ではない為です。
しかし、今回補助金が手厚い為、そんなに安いなら付けたい!というお客様が急増。
但し前例が少ない為、手放しでおススメすることもできません。実際に中間の空気層の温度が上昇しすぎて、枠の変形やガラスが割れるという事例が稀ではありますが発生しています。
ですが、必ず問題がおきるとも言い切れません。いくらAクラス、Sクラスのサッシとは言え、壁の断熱性能には及びません。内窓設置で壁との性能差を埋めようと試みたくなるのも当然です。
事例が少なく経験が少ないお店がほとんどだと思います。ですから自己責任となります。リスクとリスク回避の方法を理解したうえで設置を依頼しましょう。
リスク①外気温と室内温度の差による窓の膨張によるガラス破損
リスク②中間層の空気層に熱だまりが発生することによる樹脂枠の変形。
これらは寒暖差の大きくなる冬場に発生しやすくなります。
リスク回避方法としては
・ガラス面にカーテンやブラインドを密着させない
・ふとんや座布団等をガラスに立てかけない
・暖房・冷房をガラスに直接あてない
・ガラス面の紙を貼ったり、ペンキを塗ったりしない
・室内に熱だまりをつくらない
ちなみに私の経験上で実際に樹脂サッシに内窓を設置した例がありますが、問題は起きていません。
そのお客様はリビングに大開口の窓があり、眺めが良いのはいいが寒くて仕方ないとお困りでした。
内窓を設置したことで寒さや底冷えが解消されて大変お喜びでした。数年経過しましたが特に問題になってはいません。
トラブルが起きやすい例として、北海道のように極端に外気温が低く、室内を冬でも常夏状態にしているようなお部屋で大きな寒暖差が発生する場合に多いようです。住み方や条件によりますので絶対大丈夫とも絶対ダメとも言えません。住む側が気をつけて維持管理することが重要です。
カバー工法(窓交換)
断熱効果★★★★☆
コストパフォーマンス★★☆☆☆
おススメ度★★★☆☆
積極的に採用するというよりも内窓設置が出来いない場合に採用
何と言っても高額。だからこそ補助金額も多い。だからお得??とも言い切れない。理由は価格面。そもそも高額なので補助金を多くもらえるとは言えども、支払金額が大きくなってしまう。補助金ありで8万円~20万円が相場。(補助金無しでは1か所16万円~40万円なのでいかに高額なのかわかると思います)まずは内窓設置を検討して設置出来ない箇所に採用するのがセオリー。寒いところ、弱いところに結露が集中する為、窓の性能を均等にするのが好ましいので、差が出ないように採用するのがベストな考え方。同じ空間に内窓をつけて性能を上げた窓とつけていない窓がある場合に性能が低い窓に結露が集中してしまうことを避けます。
その他おススメシチュエーションとして開かないFIX窓を開くようにしたい時。特に階段途中の窓など、新築時にどうせ開けないだろうと開かないFIX窓にしたものの、やっぱり開けて風を通したいというお客様が非常に多い。実は1階と踊り場、または2階といったように、ついている位置に高低差がある窓を開けると、気圧の違いもあって、メチャクチャ風通りがよくなる。とても気持ちのいい風が住まいを吹き抜けてくれる。
もう一つのパターンとしては建物が古すぎて構造が歪んでいて内窓を設置でないときに選択するのもアリ。最初についている窓の性能が低ければ低いほど交換した時の効果が大きい。東北ではあまり考えられないが、アルミやスチールサッシの単板ガラスなどの場合は積極的に検討したい。逆に既に二重サッシやペアガラスサッシの場合はかかった費用の割りに効果を体感しにくい場合があるので注意が必要。
実は全国的なデータではガラス交換、内窓設置、窓交換の3種類の窓リフォームを比較したときに、圧倒的に多く選ばれているのが窓交換。その理由は外壁張替え工事とセットで行われることが多いから。
大規模なリノベーションの場合はスケルトンといって、柱などの骨組みをバラシて断熱からやり直すことが多い。この場合はサッシの新設を低コストで出来る為、間取りの変更と同時に窓のサイズ、種類、あるいは位置の変更も簡単に出来る。カバー工法のように特殊なパーツや工賃もかからない。
つまりフルリノベーションをする場合には窓交換がベストな選択となる。
おススメ度が低めなのは東北の住まいの窓は余程のことがないかぎり、それなりの性能の窓が既についているから。窓が寒いことは昔からわかっているので築数十年の住まいとはいえども二重サッシ以上の窓がついていることが多い。二重サッシは実は高性能。仮に単板仕様であったとしても実は性能が高い為、最新の樹脂サッシに変えたところで劇的な変化を感じにくい場合も多い。何故近年二重サッシが減っているかというと単純に二つ分の材料費、コストがかかるから。一重で性能の高い窓が開発された為。最近の考え方としてはサッシそのものを多重構造にするのではなく、ガラス面を多層にすることで性能アップさせている。ちなみに5枚ガラスサッシというものがあるが、ここまでくると壁と同等の断熱性能になるがメッッッチャクチャ高価。
また内窓は工事が簡単なのでホームセンターや電気量販店でも取り扱いがあるが、窓交換は特殊な技術が必要なことや、おおがかりなリフォームが絡むため、専門店でしか扱えない。だから窓交換がベスト!!と進められるケースもあると思われるが、お客様の立場で考えたら内窓のほうがコスパが良い。
ちなみにドルフィンは内窓も窓交換もガラス交換も全部できます。
見積受付フォームからお気軽にお問合せくださいませ。