こんにちは!ドルフィンの広報担当です。
築20年が過ぎた我が家。
年季が入って古さが目立ってきたけれど、子どもも独立して今は夫婦2人暮らしだし…。
「このまま我慢して住み続けよう」と思っていませんか?
ところがこの後、あなたの家にもリフォームをせざるを得なくなるタイミングがやってくるかもしれません!
中高年のご夫婦2人暮らしの方が遭遇する、よくあるリフォームパターンについてご紹介しましょう。
【Case1】娘の里帰り出産を機にキッチンをリフォーム

お子さんが結婚して実家を離れても、ご出産のタイミングなどで里帰りして、しばらく一緒に暮らすことはよくあります。
そんな時に、娘さんから指摘されるのがキッチンの古さです。
新居に住む娘さんが普段使っている新しいキッチンと、20年前に設置した実家のキッチンでは機能性が全く違います。
不自由に感じた娘さんが、「そろそろキッチン交換したら?」と提案してリフォームされるケースは多いです。
キッチンの耐用年数は、一般的に10〜20年と言われています。もしこれからお子さんが里帰りする予定があるなら、これを機に早めに交換しておくのもいいかもしれません!
>>キッチンリフォームの事例はこちら
【Case2】夏休みに孫を迎えるためにトイレ・お風呂をリフォーム

お盆の頃には、お墓参りも兼ねてお孫さんたちが遊びに来ますよね♪
ところが「おばあちゃん家のトイレ、暗くて怖い…」と、使い慣れない古いトイレを怖がったりすることも。また昔ながらの硬いタイル張りのお風呂だと、お子さんが転倒した時に怪我をしてしまわないか心配です。
そんな理由で、お盆前には毎年「トイレ・お風呂をリフォームしたい」というお問い合わせが殺到します!
繁忙期にはご希望通りの日程で工事を行うことが難しい場合もありますので、今年の夏にお孫さんが遊びに来る予定がある方は、ぜひ今のうちからご相談にいらしてください♪
>>トイレリフォームの事例はこちら
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【Case3】リタイア後、外を散歩していて外壁の劣化が気になりリフォーム

この先、定年退職を迎えるとゆっくりできる時間が増えて、散歩や庭仕事を日課にされる方も多いでしょう。
外から家を眺める機会が増えた時、急に気になり始めるのが屋根や外壁の劣化です。
外装材が劣化すると見た目が悪くなってしまう上、雨漏りの原因になったりして家の寿命を早めてしまいます。
そうなる前に、傷んでいる部分を発見したらできるだけ早くリフォームを検討してください!
>>屋根・外壁リフォームの事例はこちら
このように、今はまだ大丈夫だと思っていても突然、リフォームのタイミングはやってきます。いざという時に備えたい方は、お買い物ついでにぜひドルフィンのショールームへお越しください♪